今や「投資を始めるならネット証券で!」というのは“当たり前”。
代表的なネット証券は
の5社です。
- でも“ネット証券”ってどこの会社が良いの?
- そもそもどういうネット証券会社があるの?
こんなお悩みにお答えします。
ネット証券はたくさんあって、どこで開設すれば良いの迷いますよね?
という方が多いのではないでしょうか。
本記事では、5つのネット証券会社について比較します。
10分くらいで、代表的なネット証券会社5社を比較して、自分がどの証券会社で口座開設すべきか分かりますので、ご一読いただけますと幸いです。
【結論】どんな人がどのネット証券会社がおススメか?
どんな人が、どのネット証券会社の口座を開設すべきかは、次のとおりです。
投資初心者で失敗したくないなら!誰にでも正解な万能証券会社
誰にでも正解な万能証券会社は「SBI証券」と「楽天証券」です。
SBI証券は、投資をするなら必須です。ネット証券トップの座は伊達ではありません。
「何かしたい」と思ったら、手数料も大きくかからず、大体できます。
楽天証券は、SBI証券や他の証券会社のイイトコ取りしています。投資信託をクレジットカードで決済できるだけでなく、画面も初心者に優しいため、楽天経済圏に住むなら必須です。
SBI証券および楽天証券は、金融庁が推奨する「顧客本位」でサービスが展開されているので、ネット証券が怖いという方も安心ではないでしょうか。
長期投資で老後に向けた資産形成を目的なら
長期投資で老後に向けた資産形成を目的とした証券会社は「SBI証券」と「楽天証券」「松井証券」です。
SBI証券と楽天証券は、
- 長期投資を目的とした税制優遇口座の「つみたてNISA」「一般NISA」「iDeCo」の取り扱いあり
- 非課税口座で取り扱っている投資信託の本数が多い
- 売却して老後資金としていく「出口戦略」でも投資信託の「自動売却サービス」がある
- パートナー銀行とのシナジー効果も高い
など、証券総合口座への入金の手間を無くしてくれるため、忙しいサラリーマンには必須です。
松井証券は、自動リバランス機能が優秀です。
「投信工房」という無料のロボアドバイザーで、自分が保有している投資信託のポートフォリオや信託報酬、将来試算をわかりやすく確認できるので、投資信託でリバランスの手間を減らしたい方におススメです。
米国株・米国ETFでお金を働かせる目的なら
マネックス証券は、円で米国株購入する際に必要な自動ドル転の為替手数料が0銭です。
為替コストを極力減らしたいならマネックス証券です。
SBI証券は、「米国株式・ETF定期買付サービス」があり、定期的に米国株式やETFを円からでもドルからでも成行で買付できます。手間を惜しむ方はSBI証券です。
PayPay証券は、「米国株式・ETFを1,000円から、株数や口数ではなく、金額で定額で買付」できるため、純粋なドルコスト平均法で積み立てられます。
ただし、PayPay証券は買付手数料が0.5%、ドルの為替コスト35銭と、若干高めですが、米国株や米国ETFが安いときに多く買い付けられるため、小さなコストをあまり気にせず、取得できる株数や口数を重視する方は、良い選択肢になります。
私は、為替コストよりも手間を省きたいので、SBI証券で毎月米国ETFを買い付けています。
参考リンク私が日本株でなく米国株(ETF)へ投資を始めた6つの決め手
ネット証券5社の比較結果一覧
本記事ではネット証券会社で代表的な5社を比較していきます。
ネット証券会社を実績やサービスで比較した結果は、「ネット証券5社の比較結果一覧」のとおりです。
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | 松井証券 | PayPay証券 | |
---|---|---|---|---|---|
口座開設実績 | 845万 | 800万 | 219万 | 140万 | 17万 |
取引所 | 東/名/福/札 | 東/名 | 東/名/福/札 | 東/名/福/札 | 東 |
売買手数料 無料(現物) | 100万円迄 | 100万円迄 | – | 50万円迄 | – |
取扱い 投信本数 | 2698 | 2690 | 1172 | 1257 | 2 |
つみたてNISA 銘柄数 | 174 | 169 | 150 | 154 | × |
積み立て方法 | 毎日 毎週 毎月 | 毎日 毎月 | 毎月 | 毎日 毎週 毎月 | – |
iDeCo銘柄数 | 37 | 31 | 25 | 40 | × |
管理手数料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | – |
一般NISA 手数料無料 | 日本株 海外株・ETF | 日本株 海外株・ETF | 日本株 海外株・ETF | 日本株 | 日本株 海外株・ETF |
IPO2021実績 (全125) | 122 | 74 | 66 | 56 | 0 |
NISA内 IPO取扱い | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
米国株銘柄 | 3481 | 2947 | 3681 | – | 147 |
米国株 定期買付 | 〇 | 〇 | 〇 | – | ◎ (定額買付可) |
対応通貨 | ドル、円 | ドル、円 | ドル、円 | – | 円 |
米国株 売買手数料 | 0.495% | 0.495% | 0.495% | – | 約定0.5%/0.7% |
為替手数料 (片道) | 25銭/$ | 25銭/$ | 0銭/$ | – | 35銭/$ |
米国株 ポイント買付 | × | 〇 | × | – | × |
パートナー銀行 | 住信SBIネット銀行 | 楽天銀行 | × | × | PayPay銀行 |
銀行口座 連携サービス名 | SBIハイブリッド預金 | マネーブリッジ | – | – | おいたまま買付 |
普通金利優遇金利 | 0.01% | 0.10% | – | – | 0.01% |
スイープサービス | 〇 | 〇 | – | – | 〇 |
アグリゲーション機能 | 〇 | 〇 | – | – | – |
ポイント | Tポイント Vポイント ponta | 楽天ポイント | マネックスポイント | 松井証券ポイント | PayPayボーナス |
ポイント還元 | 1pt/¥100 | 1pt/¥100 | 1pt/¥100 | – | 1pt/¥100 |
投資信託 ポイント還元 | 【国内株】 取引額*1.1% 【優良投信】 月間保有額 × 0.01~0.05% | △ (一定額到達制) | 【優良投信】 月間保有額 × 0~0.03% | 投信保有 × (信託報酬率-0.3%) ÷12 | × |
クレカ積立 | 三井住友カードで 50,000円まで 投資信託積立で 0.5%還元 | 楽天カードで 50,000円まで 投資信託積立で 1%還元 | |||
定額自動売却 | 〇 | 〇 | × | × | × |
定率自動売却 | × | 〇 | × | × | × |
期間指定 自動売却 | × | 〇 | × | × | × |
自動売却 指定方法 | 毎月 奇数月 偶数月 +年2回のボーナス月 | 毎月 奇数月 偶数月 +年2回のボーナス月 | – | – | – |
自動売却可能日 | 毎月1~27日 「月末」 | 毎月1~28日 | – | – | – |
自動売却単位 | 1,000円以上 1円単位 | 1,000円以上 1円単位 | – | – | – |
対象 | 金額・積立買付分 ※口数買付分は非対応 | 金額・積立買付分 ※口数買付分は非対応 | – | – | – |
短期(投機) | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 |
長期投資 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | △ |
ミニ株 (単元未満株) | ◎ | ◎ | 〇 | × | ◎ |
夜間取引(PTS) | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 〇 |
ネット証券を比較するときのポイントを見ていきましょう!
比較ポイント①:口座開設数
口座開設数は「SBI証券」と「楽天証券」が圧倒的な実績を残しています。
SBI証券も楽天証券も、2019年の老後2000万円と2020年の新型コロナウィルスによる暴落で、口座開設数を毎月伸ばし続けています。
比較ポイント②:売買手数料(現物)
SBI証券のアクティブプランなら、100万円までの売買手数料が「0円」です。
楽天証券なら、いちにち定額コースなら100万円までの売買手数料が「0円」になります!
松井証券では、日本株の売買手数料が50万円まで無料です。
ただし、本現物手数料は、個別株の手数料なので、投資信託をメインに運用する方は気にする必要ありません。
投資に慣れてきて、個別株にも興味を持つようになったとき、手数料は投資成績に影響してきますので、勘案しておきましょう!
比較ポイント③:投資信託の取り扱い本数
SBI証券と楽天証券での投資信託の取り扱い本数が群を抜いています。
人気のeMAXIS Slimシリーズは、マネックス証券や松井証券でも取り扱いがあります。
比較ポイント④:一般NISA・つみたてNISAの取り扱い
各ネット証券のNISAの取り扱いについては次のとおりです。
NISA枠での買付手数料無料
3つの証券会社であれば、一般NISA口座に対応していますが、買付手数料無料かどうかで差別化しています。
マネックス証券は、海外個別株の売買手数料無料です。しかも、海外株、海外ETFの買付手数料が全額キャッシュバックされるため、実質無料です。
つみたてNISAの取り扱い投信数と積立方法
SBI証券と楽天証券、松井証券がつみたてNISAの「毎日積み立て」に対応しています。
PayPay証券では「つみたてNISA」には対応していません。
比較ポイント⑤:iDeCoの取り扱い
各ネット証券のiDeCoの取り扱いについては次のとおりです。
iDeCoの取り扱い投信数と運用管理手数料
松井証券とSBI証券、楽天証券がiDeCoの取り扱い銘柄が多いですね。
PayPay証券では、そもそもiDeCoの取り扱いがありません。
【参考】iDeCo運用にあたっての手数料
タイミング | 対象 | 手数料内容 | 合計 | 支払先内訳 |
---|---|---|---|---|
初回 手続き | ・新規で加入する場合 ・企業型年金から移換する場合 | 加入/移換時 初期手数料 | 2,829円 | 国民年金基金連合会 |
初回 手続き | 他社の運営管理機関から 変更する場合 | 運営管理機関 変更手数料 | 無料 | – |
運用中 | 加入者(掛金拠出者) | 【拠出あり】 口座管理 手数料 | 171円 (月額) | 国民年金基金連合会105円 + 資産管理機関66円 |
運用中 | 運用指図者 | 【拠出無し】 口座管理 手数料 | 66円 (月額) | 資産管理機関 |
その他 | 給付を受ける場合 | 給付事務 手数料等 (振込1回毎) | 440円 | 資産管理機関 |
その他 | 還付を受ける場合 | 還付事務 手数料等 (還付1回毎) | 1,488円 (SBI証券は 2,148円) | 国民年金基金連合会1048円 + 資産管理機関440円 |
その他 | 他確定拠出年金へ移換 または 他の運営管理機関へ変更する場合 | 移換時手数料 運営管理機関 変更手数料 | 4,400円 | 運営管理機関 |
比較ポイント⑥:IPOの実績とNISA取扱い
SBI証券がIPO実績では群を抜いています。
楽天証券ではIPOがNISA内で取り扱えません。
比較ポイント⑦:米国株の取り扱いと手数料
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | 松井証券 | PayPay証券 | |
---|---|---|---|---|---|
米国株銘柄数 | 3481 | 2947 | 3681 | 400 | 147 |
米国株定期買付 | 〇 | 〇 | 〇 | ? | ◎ (定額買付可) |
対応通貨 | ドル、円 | ドル、円 | ドル、円 | 円 | 円 |
米国株売買手数料 | 0.495% | 0.495% | 0.495% | 0.495% | 約定0.5%/0.7% |
為替手数料(片道) | 25銭/$ | 25銭/$ | 0銭/$ | 25銭/$ | 35銭/$ |
米国株ポイント買付 | × | 〇 | × | – | × |
SBI証券は、米国株個別株の取り扱い銘柄が最も多いです。
楽天証券は、楽天ポイントで米国株が買えます。
マネックス証券だと、円で米国株購入する際に必要な自動ドル転の為替手数料が0銭で、24時間注文受付しています。
PayPay証券は、唯一、定額買付ができるため、ドルコスト平均法で米国株・米国ETFを積み立てられます。
また、SBI証券・楽天証券・マネックス証券は、米国ETFの買付手数料が無料の銘柄があります。
ティッカー | 銘柄名 | 経費率 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 |
---|---|---|---|---|---|
VT | バンガード トータル ワールド ストックETF | 0.09% | 〇 | 〇 | 〇 |
VOO | バンガード S&P 500 ETF | 0.03% | 〇 | 〇 | 〇 |
VTI | バンガード トータルストックマーケットETF | 0.03% | 〇 | 〇 | 〇 |
IVV | iシェアーズ S&P 500 ETF | 0.04% | R04.4/1除外 | 〇 | |
SPY | SPDR S&P 500 ETF トラスト | 0.09% | R04.4/1除外 | 〇 | 〇 |
SPYD | SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF | 0.07% | 〇 | ||
QQQ | インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF | 0.20% | 〇 | ||
AGG | iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF | 0.04% | 〇 | ||
EPI | ウィズダムツリー インド株収益ファンド | 0.84% | 〇 | 〇 | |
DHS | ウィズダムツリー米国株高配当ファンド | 0.38% | R04.4/1除外 | 〇 | |
DLN | ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド | 0.28% | R04.4/1除外 | 〇 | |
DGRW | ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長 | 0.28% | R04.4/1除外 | 〇 | |
RWR | SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF | 0.25% | 〇 | ||
GLDM | SPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト | 0.18% | 〇 | 〇 | |
AIQ | グローバルX AIビッグデータ ETF | 0.68% | 〇 | ||
FINX | グローバルX フィンテックETF | 0.68% | 〇 | ||
GNOM | グローバルX ゲノム&バイオテクノロジーETF | 0.50% | 〇 | ||
VGT | バンガード 米国情報技術セクター ETF | 0.10% | 〇 | ||
IYR | iシェアーズ 米国不動産 ETF | 0.41% | 〇 |
自分が投資したい米国ETFの買付手数料が無料になる証券会社を選びたいところですね!
比較ポイント⑧:パートナー銀行とのシナジー
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | 松井証券 | PayPay証券 | |
---|---|---|---|---|---|
パートナー銀行 | 住信SBIネット銀行 | 楽天銀行 | × | × | PayPay銀行 |
銀行口座 連携サービス名 | SBIハイブリッド預金 | マネーブリッジ | – | – | おいたまま買付 |
普通金利優遇金利 | 0.01% | 0.10% | – | – | 0.01% |
スイープサービス | 〇 | 〇 | – | – | 〇 |
アグリゲーション 機能 | 〇 | 〇 | – | – | – |
スイープサービスとは、ネット銀行の口座の資金を移動せずに、証券口座で売買に利用できるサービス
アグリゲーション機能とは、ネット銀行の残高を証券口座で表示する機能のこと
マネックス証券、松井証券にはパートナー銀行はありません。
比較ポイント⑨:ポイントサービス
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | 松井証券 | PayPay証券 | |
---|---|---|---|---|---|
米国株 ポイント買付 | × | 〇 | × | – | × |
ポイント | Tポイント Vポイント ponta | 楽天ポイント | マネックスポイント | 松井証券ポイント | PayPayポイント |
ポイント還元 | 1pt/¥100 | 1pt/¥100 | 1pt/¥100 | – | 1pt/¥100 |
投資信託 ポイント還元 | 【国内株】 取引額*1.1% 【優良投信】 月間保有額 × 0.01~0.05% | △ (一定額到達制) | 【優良投信】 月間保有額 × 0~0.03% | 投信保有 × (信託報酬率-0.3%) ÷12 | × |
クレカ積立 | 三井住友カードで 50,000円まで 投資信託積立で 0.5%還元 | 楽天キャッシュで 50,000円まで 投資信託積立で 1%還元 | マネックスカードで 50,000円まで 投資信託積立で 1.1%還元 | × | × |
SBI証券は、三井住友カードで50,000円まで投資信託を積み立て購入でき、Vポイントが0.5~2%付与されます。投資信託保有残高に応じて貰える「投資信託ポイント還元」と合わせると、最も貰えるポイントが多いです。
楽天証券は、楽天キャッシュで50,000円まで投資信託を積み立て購入でき、楽天ポイント(通常ポイント)が1%還元されるため、実質「1%リターン確定」です。(2022年12月買付分まで)
マネックス証券は、マネックスカードで50,000円まで投資信託を積み立て購入でき、マネックスポイントが1.1%還元されるため、実質「1.1%リターン確定」です。
松井証券にも松井証券ポイントが貰える投資信託ポイント還元サービスはありますが、信託報酬0.3%以上の投信じゃないと貰えないので、eMaxisなどの優良投信を選択すると、ポイントサービスはありません。
比較ポイント⑩:投資信託自動売却サービス
SBI証券 | 楽天証券 | |
---|---|---|
定額自動売却 | 〇 | 〇 |
定率自動売却 | × | 〇 |
期間指定自動売却 | × | 〇 |
売却指定方法 | 毎月、奇数月、偶数月 上記とは別に 年2回のボーナス月設定が可能 | 毎月、奇数月、偶数月 上記とは別に 年2回のボーナス月設定が可能 |
売却可能日 | 毎月1~27日 「月末」 | 毎月1~28日 |
売却日が休場のとき | 翌営業日 | 前営業日 |
売却単位 | 1,000円以上、1円単位 | 1,000円以上、1円単位 |
対象 | 金額・積立買付分 ※口数買付分は非対応 | 金額・積立買付分 ※口数買付分は非対応 |
投資信託自動売却サービスは、資産運用の出口戦略において「資産を運用をしながら、定期的に投資信託を売却するサービス」のことです。
積立投資をしている最中は影響ありませんが、実際に老後を迎えたときや、アーリーリタイアしたときに、定期的に資産を売却してくれる必須のサービスです。
SBI証券、楽天証券は、投資信託の自動売却サービスがあります。
楽天証券は、通称4%ルールを実現するために「定率自動売却」の機能があります。
マネックス証券、松井証券、PayPay証券には投資信託自動売却サービスはありません。
まとめ:投資スタイルに合わせて、ネット証券を選択しよう!
投資スタイルによっておススメのネット証券も変わってきます。
おススメネット証券①:SBI証券
おススメネット証券②:楽天証券
おススメネット証券③:マネックス証券
米国株・米国ETFがメインなら鉄板のネット証券!
おススメネット証券④:松井証券
おススメネット証券⑤:PayPay証券
PayPay経済圏で米国株・米国ETFをドルコスト平均法で積み立てたい人へ
色々な証券会社で、どういった投資方針かによっておススメする証券会社は異なりますが、どんな投資方針でも対応できるのが「SBI証券」です。
投資初心者でどの証券会社で口座を開設すれば良いのか迷っているならば、SBI証券で口座開設すれば間違いありません。
「資産運用」「投資」について深く知りたい方は30代でも遅くない!「資産運用」「投資」の始め方15ステップ!にまとめていますので是非ご一読ください!
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以上、ご参考になれば幸いです。