「PayPay証券」を開設する前に確認したい12のデメリット

「PayPay証券」を開設する前に確認したいデメリット12点
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投資初心者へ、”投資のキッカケ”としておススメされるPayPay証券。本当におススメなのでしょうか?

PayPay証券を考えているけど、どんなデメリットがある?

1,000円で積立できると聞いたけど、注意点は?

こんなギモンにお答えします。

PayPay証券を検討中の方は

  • 米国株・米国ETFを、1,000円で積立買付したい
  • 楽天経済圏の移住先としてPayPay経済圏であるPayPay証券を考えている

という方が多いのではないでしょうか。

本記事では、PayPay証券の口座を開設する前に必ず確認して欲しいデメリット・メリットについて解説します。

ぬくぬく
ぬくぬく

ぬくぬくは、長期・積立・分散の観点から、PayPay証券の口座開設を見送りましたよー

本記事でわかること
  • PayPay証券のデメリット12点
  • PayPay証券のメリット4つ
  • PayPay証券をおススメできる人
  • PayPay証券をおススメできない人
この記事を書いた人
ぬくぬく

家族の終活、介護、相続を1世代早く経験した30代サラリーマン。

【終活・介護・相続】
 ここ5年ほど、祖父の「終活」「介護」「相続」に取り組んできました。
 艱難辛苦した経験を書いています。

【投資・資産運用】
 2019年6月の老後2000万問題から、投資・資産運用を開始。
 家計の見直しで1年間で400万円貯めました!
 「米国ETF」と「全世界投資」でハイブリッド運用中!

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5分くらいで、PayPay証券が、あなたにとって本当に必要な証券口座か確認できますので、ご一読いただけますと幸いです。

目次
  1. PayPay証券のデメリット12点
    1. デメリット①:他社へ移管できない!
    2. デメリット②:投資信託の銘柄が2つだけ
    3. デメリット③:PayPayカード積立サービスが無い
    4. デメリット④:日本株の取り扱い銘柄が少ない
    5. デメリット⑤:米国株・ETFの取り扱い銘柄が少ない
    6. デメリット⑥:人気銘柄は在庫不足が発生する
    7. デメリット⑦:手数料が他のネット証券より高い
    8. デメリット⑧:入金方法が「おいたまま買付(銀行連携)」だと1,000円積立できない
    9. デメリット⑨:指値で売買できない
    10. デメリット⑩:NISA・iDeCoに非対応
    11. デメリット⑪:配当金・分配金は円での受け取りになる
    12. デメリット⑫:1株からIPOに参加できるけど取り扱い実績はたった1社
  2. PayPay証券のメリット4つ
    1. メリット①:1,000円単位で有名銘柄に投資ができる
    2. メリット②:米国株・ETFを金額指定&円建て(ドルコスト平均法)で積み立て投資できる
    3. メリット③:「おいたまま買付」で入金の手間が無い
    4. メリット④:アプリが使いやすい
  3. PayPay証券をおススメできない人
    1. おススメしない人①:個別株に興味がない人
    2. おススメしない人②:手数料を節約したい人
    3. おススメしない人③:今後、他社へ移管する可能性も想定している人
  4. PayPay証券をおススメできる人
    1. おススメする人①:1,000円単位で米国株・ETFを積立したい人
    2. おススメする人②:投資資金の振込を自動化できる人
    3. おススメする人③:手数料を気にしない人
    4. おススメする人④:積み上げた資産を他社へ移管して一括管理する予定が無い人
  5. PayPay証券の口座開設の流れ
  6. さいごに:PayPay証券は投資への入り口として少額で利用しましょう
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PayPay証券のデメリット12点

PayPay証券のデメリットは、次の12点です。

デメリット①:他社へ移管できない!

PayPay証券の資産は他社へ移管できない
PayPay証券の資産は他社へ移管できない

PayPay証券のデメリット1つ目は、PayPay証券で購入した株やETF、投資信託などを、他の証券会社へ移管できないことです。

一度購入してしまったら、売却して銀行口座に振り込むしか逃げ道がありません。

10年、20年と、サービスが継続すれば良いですが、そんな保証はありません。

したがって、私のように、長期投資で、元本割れリスクを減らしたい人には向きません。

ぬくぬく
ぬくぬく

ぬくぬくがPayPay証券をおススメできない最大の理由です。

デメリット②:投資信託の銘柄が2つだけ

商品名投資先信託報酬ノーロード
(購入時手数料)
信託財産留保額
(保有手数料)
One グローバルバランス国内債券:33.35%
外国債券:25.14%
外国株式:14.34%
国内株式:14.60
1.133×
(3.3%)

(無し)
グローバルESGハイクオリティ
成長株式ファンド(為替ヘッジなし)
愛称:未来の世界(ESG)
外国株式:95.6%
国内株式:2.7%
1.848×
(3.3%)
×
(0.3%)
【参考比較】
eMAXIS Slim 全世界株式

(オール・カントリー)
先進国株:88.9%
新興国株:11.1%
0.1144
(無し)

(無し)
PayPay証券で取り扱う「投資信託」一覧と、比較用の参考投信

PayPay証券のデメリット2つ目は、投資信託の取り扱い銘柄が2つしかないことです。

しかも、信託報酬(保有しているとかかる手数料)が、1%を超える銘柄のみ。

一般に、優良投信と呼ばれる低コストの投資信託「eMAXIS Slim」シリーズが0.1%程度と比較して、約10倍の手数料を取られることになります。

ぬくぬく
ぬくぬく

信託報酬手数料が高すぎるので、PayPay証券で投資信託の購入は全くおススメできません。

デメリット③:PayPayカード積立サービスが無い

PayPay証券にはクレカ積立が無い
PayPay証券にはクレカ積立が無い

PayPay証券のデメリット3つ目は、PayPayカードによる積立サービスが無いことです。

「楽天経済圏」や「SBI+三井住友経済圏」では、クレカ積立によるポイント還元サービスがありますが、「PayPay経済圏」にはありません。

対応される時間の問題でしょう。

しかし、購入できる投資信託はたった2種類しかないので、有用性はありません。

オリジナリティを出すなら、せっかく金額指定で単元未満株を買えるので、日本株や米国株をクレカ積立できたら利用者が増えるかもしれませんね。

参考リンクPayPayカードを徹底解説!

デメリット④:日本株の取り扱い銘柄が少ない

比較PayPay証券SBI証券
日本株
取り扱い数
163銘柄4,188銘柄
国内ETF
取り扱い数
以下4銘柄
①日経平均ダブルインバースETF
②日経平均レバレッジETF
③日経平均インバースETF
④日経225連動型上場投資信託
61銘柄
PayPay証券の日本株の取り扱い数

PayPay証券のデメリット4つ目は、日本株の取り扱い銘柄が少ないことです。

参考までに、SBI証券と比較してみると、ほぼ1/20の163銘柄しかありません。

超有名な日本株だけ購入したい人には問題ないでしょう。

参考リンクPayPay証券公式「取扱銘柄(2022.11/8現在)」より

デメリット⑤:米国株・ETFの取り扱い銘柄が少ない

比較PayPay証券SBI証券
米国株
取り扱い数
149銘柄5,553銘柄
米国ETF
取り扱い数
27銘柄342銘柄
PayPay証券の米国株の取り扱い数

PayPay証券のデメリット5つ目は、米国株の取り扱い銘柄が少ないことです。

参考までに、SBI証券と比較してみると、ほぼ1/30の149銘柄しかありません。

日本人も知っているような、超有名な米国株だけ購入したい人には問題ないでしょう。

参考リンクPayPay証券公式「取扱銘柄(2022.11/8現在)」より

デメリット⑥:人気銘柄は在庫不足が発生する

人気銘柄は在庫不足が発生する
人気銘柄は在庫不足が発生する

PayPay証券のデメリット6つ目は、買いたいタイミングで買えない可能性があることです。

具体的には、市場が閉まっている時間は、PayPay証券保有株式の購入(相対取引)となるため、保有を超える売買が行われると「在庫不足」となります。

「日本時間 23:30 ~ 6:00 (夏時間:22:30 ~ 5:00)」なら、在庫切れは無いようです。

デメリット⑦:手数料が他のネット証券より高い

PayPay証券のデメリット7つ目は、手数料が他のネット証券より高いことです。

具体的にPayPay証券の手数料を確認してみましょう。

口座管理手数料

無料

入金手数料

PayPay証券入金用口座(みずほ銀行)への入金は、振込元金融機関の振込手数料がかかります。

「おいたまま買付」サービスによる入金の場合は、以下の表のとおりです。

入金額手数料
2万円以上無料
2万円未満税込み110円(1回あたり)※積立名単位
現在はキャンペーンで無料
PayPay証券「おいたまま買付」による入金手数料

SBI証券では「ハイブリッド預金によるスイープ(自動入金)」、楽天証券では「マネーブリッジ(楽天銀行から自動入金)」する機能が、無料で提供されています。

出金手数料

出金額みずほ銀行宛て出金手数料他行宛て出金手数料
3万円未満110275
3万円以上220385
PayPay証券の出金手数料

SBI証券では「ハイブリッド預金によるスイープ(自動出勤)」、楽天証券では「マネーブリッジ(楽天銀行から自動出勤)」する機能が、無料で提供されています。

売買手数料

売買手数料
日本株0.5
時間外「9:00~11:30、12:30~15:00」以外は1.0%
米国株0.5
時間外23:30~6:00(夏:22:30~5:00)は0.7%
PayPay証券の売買手数料

SBI証券では「アクティブプラン」、楽天証券では「一日定額」という取引プランを選択すれば、100万円までの取り引きであれば手数料が無料です。

比較すると以下の表のとおりです。

購入PayPay証券SBI証券
(アクティブ)
楽天証券
(一日定額)
1,000円5円0円0円
1万円50円0円0円
5万円250円0円0円
10万円500円0円0円
20万円1,000円0円0円
50万円2,500円0円0円
100万円5,000円0円0円
PayPay証券と他の証券会社の日本株取引プラン比較

為替

PayPay証券SBI証券・楽天証券マネックス証券
取引手数料0.5
時間外23:30~6:00(夏:22:30~5:00)は0.7%
0.4950.495
為替スプレッド片道35片道25片道0
PayPay証券と他の証券会社の為替スプレッド

米国株を購入するとき、円からドルに交換しますが、PayPay証券だと取引手数料が0.5%で、円からドルに交換する手数料が35銭かかります。

デメリット⑧:入金方法が「おいたまま買付(銀行連携)」だと1,000円積立できない

入金方法が「おいたまま買付(銀行連携)」だと1,000円積立できない
入金方法が「おいたまま買付(銀行連携)」だと1,000円積立できない

PayPay証券のデメリット8つ目は、「おいたまま買付」で銀行連携を選択すると、1,000円積立ができないことです。

PayPay証券には、次の5つの入金方法があります。

  • 銀行振込
  • おいたまま買付(指定銀行連携)
  • おいたまま買付(PayPayマネー連携)
  • おいたまま買付(ソフトバンクカード残高連携)
  • おいたまま買付(d払い残高連携)

しかし、PayPay銀行やゆうちょ銀行などの銀行と連携する「おいたまま買付(指定銀行連携)」を選択してしまうと、最低入金額が10,000円であるため、日本株や米国株の1,000円積立ができません。

1,000円積立をしたい場合、都度入金する銀行振込などの方法で入金しましょう。

デメリット⑨:指値で売買できない

PayPay証券では指値で売買できない
PayPay証券「よくある質問」より

PayPay証券のデメリット9つ目は、指値(自分が指定した価格で買ったり、売ったりする方法)で売買できないことです。

例えば、暴落が来て、「今日いますぐ、○○円になったら売りたい!」という指示が出せず、売買指示を出した翌日に約定し、損失が発生する恐れがあります。

デメリット⑩:NISA・iDeCoに非対応

一般NISA
NISA

iDeCo
×
非対応
×
非対応
PayPay証券はNISAもiDeCoも非対応

PayPay証券のデメリット10点目は、NISAもiDeCoも取り扱いが無いことです。

  • NISAはPayPay銀行での取り扱い
  • iDeCoは取り扱い無し

なので、非課税で投資したい人は、他の証券会社を選択しましょう。

参考リンクNISAとは?
参考リンクiDeCoとは?

デメリット⑪:配当金・分配金は円での受け取りになる

PayPay証券の米国株・ETFの配当金・分配金は「円」で支払われる
PayPay証券の米国株・ETFの配当金・分配金は「円」で支払われる

PayPay証券のデメリット11点目は、日本・米国株や、米国ETFの配当金や分配金が円での受け取りになることです。

特に、米国株・米国ETFをお考えで、現在のように円安の場合、配当金・分配金がドルから円に変わって入金されるため、有利ではありますが、ずっとこの円安が続くかはわかりません。

私のように、一定額の基軸通貨であるドルを保有しておきたい人は、他の証券会社を選択しましょう。

デメリット⑫:1株からIPOに参加できるけど取り扱い実績はたった1社

PayPay証券のデメリット12点目は、IPOの実績が少ないことです。

PayPay証券では、IPOで、1株から購入できる素晴らしいサービスを展開しています。

ただし、2022年9月現在、PayPay証券によるIPO取扱いは、2018年の「ソフトバンク株式会社」の1社みです。

素晴らしいサービスなのですが、あまり期待できません。

参考リンクPayPay証券公式「誰でもIPO!アプリ」より

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PayPay証券のメリット4つ

PayPay証券のメリットは次の4つです。

メリット①:1,000円単位で有名銘柄に投資ができる

PayPay証券のメリット1つ目は、1,000円単位で有名銘柄に投資できることです。

メリット②:米国株・ETFを金額指定&円建て(ドルコスト平均法)で積み立て投資できる

PayPay証券のメリット2つ目は、米国株・米国ETFを、単元未満株(1株未満)で積立投資できることです。

SBI証券楽天証券の米国株・米国ETFでは、1株からしか購入できません。

しかし、PayPay証券であれば、1,000円から1株未満(0.001株など)の単位で購入できます。

PayPay証券の最大のメリットと言えるでしょう!

メリット③:「おいたまま買付」で入金の手間が無い

PayPay証券の「おいたまま買付(銀行連携)」では1,000円積立ができない
PayPay証券の「おいたまま買付(銀行連携)」では1,000円積立ができない

PayPay証券のメリット3つ目は、「おいたまま買付」サービスを利用すれば入金の手間を省けることです。

おいたまま買付は、指定銀行やPayPayマネーなどと連携すれば、PayPay証券へ入金することなく、株などを購入できます。

ただし、1,000円積立したいなら、「PayPayマネー連携」「d払い残高連携」「ソフトバンクカードの現金バリュー連携」のいずれかを選択して「おいたまま買付」するしかありません。(銀行連携では1万円以上が最低価格)

メリット④:アプリが使いやすい

PayPay証券のメリット4つ目は、アプリが使いやすいことです。

売買も3タップだけでできますし、ポートフォリオの確認なども簡単にできるようになっています。

PayPay証券をおススメできない人

PayPay証券をおススメできない人は、次の3パターンに該当する人です。

おススメしない人①:個別株に興味がない人

PayPay証券は、投資信託の取り扱いが2つしかないことから、日本株や米国株・米国ETFがメインの証券会社です。

したがって、私のように投資信託で長期・分散・積立投資しており、個別株に興味がない人は不要な証券口座です。

おススメしない人②:手数料を節約したい人

PayPay証券より、SBI証券楽天証券マネックス証券の方が手数料が安いです。

あなたが、私のように”投資におけるコスト(手数料)は悪”とお考えであれば、PayPay証券はおススメしません。

おススメしない人③:今後、他社へ移管する可能性も想定している人

私が個人的におススメしない最大の理由で、「PayPay証券の資産は、他の証券会社へ移管できない」ため、10年後・20年後も投資を続けていく予定の人にはおススメできません。

10年後・20年後もPayPay証券が存続しているとは限りません。

もちろん、SBI証券楽天証券も同様ですが、両社とも資産の移管は可能です。

長期・分散・積立投資を続けていき、老後資金として4%ルールで出口戦略を立てている人は、PayPay証券をおススメできません。

PayPay証券をおススメできる人

PayPay証券をおススメできる人は、次の4条件を満たす人です。

おススメする人①:1,000円単位で米国株・ETFを積立したい人

PayPay証券の最大のメリットである「1,000円から日本・米国株や、国内・米国ETFへ積立投資できる」点を活用して、ドルコスト平均法で積立したいなら、PayPay証券はおススメ!

SBI証券楽天証券には、1株未満の単位で購入できるサービスがありません。

おススメする人②:投資資金の振込を自動化できる人

PayPay証券の「おいたまま買付」では1,000円積立投資できません。

したがって、買付に必要な金額を

  • 銀行振込
  • PayPayマネー
  • d払い残高
  • ソフトバンクカード現金バリュー

のいずれかで準備が必要です。

わざわざ買付のたびに振り込んだり、チャージしたりは面倒ですので、住信SBIネット銀行の定額自動振り込みサービスなどを利用して、投資資金をPayPay証券口座への振込を自動化しておきましょう。

参考リンク住信SBIネット銀行を徹底解説!

おススメする人③:手数料を気にしない人

PayPay証券は、他のネット証券よりも手数料が高いです。

しかし、米国株・米国ETFの1,000円積立に魅力を感じる人にとっては、些細なことでしょう。

おススメする人④:積み上げた資産を他社へ移管して一括管理する予定が無い人

PayPay証券は、株やETF、投資信託など、一切の資産を他の証券会社へ移管(お引越し)できません。

したがって、いざPayPay証券を解約したいとなった場合、積み立てた資産を売却して、現金にしてからお引越ししましょう。

PayPay証券の口座開設の流れ

口座開設の流れ
  • ステップ①
    スマホからPayPay証券公式サイトへ

    PayPay証券公式サイトへアクセスして「口座開設」をタップ

  • ステップ②
    メールアドレスを入力
  • ステップ③
    必要事項を入力
    • 氏名
    • 住所
    • 投資経験
    • 金融資産

    などを入力します。

  • ステップ④
    本人確認書類を提出

    スマホでマイナンバーカードなどの本人確認書類を撮影して提出します。

  • ステップ⑤
    2~3週間後に口座開設完了

    「口座開設完了のご案内」が届きますので、取引開始となります。

さいごに:PayPay証券は投資への入り口として少額で利用しましょう

PayPay証券のメリット・デメリットについて解説してきました。

PayPay証券は、投資とはどういうもの?を知るために、好きな企業や、普段利用しているサービスを運営・開発している企業など数社をピックアップして、1,000円レベルの積立投資するのに利用しましょう。

なぜなら、10年後・20年後も、証券会社が存続するとは限りません。

また、今後、より良い証券会社が登場し、新証券会社で一元管理したい!と思う日が来るかもしれません。

したがって、老後資金のために資産形成するなら、他社へ移管できる他の証券会社を選択しましょう。

ぬくぬく個人の推し証券会社はSBI証券です。

そのSBI証券でも、10年後、20年後も存続し続けるかは分かりません。

しかし、推し証券「SBI証券」や、ネット証券としては定番の「楽天証券」「オリックス証券」「松井証券」は、他の証券会社へ株や投資信託などの金融資産を移管できるようになっています。

最悪、証券会社を乗り換えて、今持っている金融資産をお引越しできる、という安心感は、老後を見据えた長期投資に必須だと考えます。

PayPay証券を利用するなら、積み立てた株やETFを売却するタイミングを考慮して開設しましょうね。

もしくは、PayPay証券が移管に対応されるのを期待して待ちましょう。

他のネット証券が気になる方は「ネット証券徹底比較」をご覧ください。

資産運用に関する記事は「資産運用まとめ」にまとめていますので、是非ご覧ください。

誰でもできる!家計の見直しや資産運用の始め方から出口戦略のまとめ
年間400万円を増やしているぬくぬくが、誰でもかんたんにできる「家計の見直し方法」「資産運用方法」「節約方法」をまとめています。あなたもこれを見て老後2000万問題に備えていきましょう!

以上、ご参考になれば幸いです。

資産運用
この記事を書いた人
ぬくぬく

家族の終活、介護、相続を1世代早く経験した30代サラリーマン。

【終活・介護・相続】
 ここ5年ほど、祖父の「終活」「介護」「相続」に取り組んできました。
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