『相続関係説明図』の書き方とエクセルひな形のダウンロード

相続関係説明図 の書き方
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相続登記をするためには「登記原因証明情報」を準備する必要があります。

登記原因証明情報として「相続関係説明図」と「遺産分割協議書」を作成します。

  • 相続関係説明図ってなに?
  • 相続関係説明図ってどう作成すればいいの?
  • 相続関係説明図の書式をダウンロードしたい

とお悩みのかたのために、この記事では「相続関係説明図」の作成方法について解説します。

ぬくぬく
ぬくぬく

ぬくぬくが実際に相続登記したときに提出した書式をダウンロードできます。

本記事でわかること
  • 相続関係説明図とは?
  • 相続関係説明図の書式のダウンロード
  • 相続関係説明図の書き方
この記事を書いた人
ぬくぬく

家族の終活、介護、相続を1世代早く経験した30代サラリーマン。

【終活・介護・相続】
 ここ5年ほど、祖父の「終活」「介護」「相続」に取り組んできました。
 艱難辛苦した経験を書いています。

【投資・資産運用】
 2019年6月の老後2000万問題から、投資・資産運用を開始。
 家計の見直しで1年間で400万円貯めました!
 「米国ETF」と「全世界投資」でハイブリッド運用中!

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5分くらいで、相続関係説明図を作成できますので、ご一読いただけますと幸いです。

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『相続関係説明図』とは?

相続関係説明図法務局サンプル

相続関係説明図とは、次の2点を説明するものです。

  1. 被相続人と相続人の関係を示す
  2. 複数いる相続人のうち誰が不動産を取得するのかを示す

相続関係説明図は、相続登記の際に登記原因証明情報として法務局へ提出します。

相続関係説明図を法務局へ提出することで、

  1. 戸籍全部(個人)
  2. 事項証明書(戸籍謄抄本)
  3. 除籍事項証明書(除籍謄本)

を、登記の調査が終了した後に返却を受ける(原本還付ことができます。

相続関係説明図のひな形をダウンロード

私が利用した相続関係説明図の書式は下のリンクからダウンロードできます。

相続関係説明図書式サンプルイメージ
⇧クリックすると画像を拡大できます⇧

相続関係説明図の書き方

上のリンクから相続関係説明図をダウンロードしたら、ご自分の内容に修正していきます。

<相続関係説明図記入方法>

項目記入内容注意事項
被相続人名亡くなった方の
フルネームを記入
「姓」と「名」の間に空白(スペース)は
あっても無くても問題ありません。
配偶者や相続人についても同様です。
最後の本籍除籍謄本本籍地を
記入
最後の住所除籍謄本住所を
記入
登記簿上の住所登記簿謄本上の
住所を記入
被相続人被相続人”を先頭につけて
①被相続人名
②被相続人誕生日
③被相続人死亡日
を記入
配偶者”または””を
先頭につけて
①配偶者名
②配偶者誕生日
を記入
亡くなっている場合、
先頭に”(死亡)”を付けます。

死亡日は不要。

被相続人との婚姻関係は=(二重線)で繋ぎます。
相続人続柄(※)を
先頭につけて
①相続人名
②相続人誕生日
③相続人住民票住所
を記入
※続柄について
子や娘、次男、次女ではNGです。
法務局から差戻されます。

長男、長女、二男、二女、三男、三女
という書き方をします。

被相続人との親子関係はー(線)で繋ぎます。
相続情報各相続人の先頭に
(相続)(分割)(放棄)
を記入
不動産を取得する相続人の先頭に
(相続)”を付けます。

不動産を取得しない相続人の先頭に
(分割)”を付けます。

不動産を相続放棄した相続人の先頭に
(放棄)”を付けます。
持ち分各相続人の
続柄の下に
持ち分〇分の▲
を記入。
後で絶対面倒なので、一切お勧めしませんが
法定相続分で相続登記する場合に記入。
<相続関係説明図記入方法一覧>

相続情報の「相続」「分割」「放棄」の意味とは?

相続関係説明図で、相続人の先頭に書く「相続」「分割」「放棄」について、それぞれの意味は次のとおりです。

  • 相続:相続により名義変更をする不動産を取得する相続人のこと。
  • 分割:遺産分割協議によって不動産を取得しない相続人のこと。「遺産分割」の意味で、”遺産分割”と記入する方が丁寧かも。
  • 放棄:相続放棄した相続人のこと。

【ご参考】相続関係説明図の作成方法は法務局にも掲載されています

不動産登記の申請書様式については、法務局の不動産登記の申請書様式についてに掲載されていますので、そちらをご一読いただくことをおすすめします。

相続関係説明図作成に必要な遺産分割協議書の作成方法を知りたい方は 【相続】遺産分割協議書で相続登記!ひな形の取得方法と書き方は? もご確認ください。

ご自分で相続登記を行いたい場合、自分で相続登記手続きを行う方法のまとめ をご覧いただいて、相続登記してみてはいかがでしょうか。

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相続関係説明図の他に「相続」に関わる手続きについての記事は次のとおりです。

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相続
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【終活・介護・相続】
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