手取り収入を4分割すると投資を始められる家計の収支バランスが分かる!マネーセンスカレッジのQGSのススメ

投資を始められる家計の収支バランスとは?マネーセンスカレッジのQGSのススメ
  • 投資や資産運用を始めたくても、何から考えればいいのかわからない!
  • 投資と収入のバランスはどうしたらいいの?
  • 何となく「将来のために何かしなくちゃいけないなぁ」と漠然とした不安を抱いている方。

そんな人のためにお伝えしたいことがあります。

老後2000万問題を切っ掛けにして、目が覚めて関心が深まった人、色々と調べ始めた人、はたまた自分は大丈夫と安心を深めた人、悲喜交々あるでしょう。

そんな方々は、新しい年の始まりに、改めてご確認いただければ幸いです。

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手取り収入を4分割すると投資を始められる家計の収支バランスが分かる!マネーセンスカレッジのQGSのススメ

投資を始める前に

 あなたは毎月受け取っている給料に対して、どういったバランスで支出すべきか、把握していますか?
 また、 【資産運用準備】マネーフォワードで家計を把握して資産運用の効果を最大化しよう!

 を見てとりあえず家計の把握はしたけれど、次に何していいかわからないとお考えではありませんか?

そんなあなたに見て頂きたい動画があります。

時間で40万円

私がこの動画を切っ掛けに動き出して、家計の見直しを行って年間に節約した金額です。

【QGS2】将来の不安をなくす理想の貯金・投資割合 QGS(Quarter Grid System)【きになるマネーセンス#64】

手取り収入を4分割で考えるQGS(Quarter Grid System)の要約

普通動画を見てメモする、なんて機会はほぼほぼ無いと思いますが、私がこの動画を見てメモした内容をもとに、説明していきます。

QGS(Quarter Grid System)とは?

手取り収入を4分割(例:20万円=100%)して管理する、という考え方。

分割する4種類は次のとおり。

1.固定費(予算5万円=25%)
  • ①家賃・ローン
  • ②固定資産税
  • ③維持管理費(車、ガソリン)
  • ④保険(生命保険、がん保険、医療保険、自動車保険)
2.変動費(予算5万円=25%)
  • ①食費
  • ②水道光熱費
  • ③通信費(スマホ・携帯、ネット)
  • ④移動交通費
3.自己投資(予算5万円=25%)
  • ①お小遣い
  • ②交際費
  • ③教育費
4.貯蓄・投資(予算5万円=25%)
  • ①生活防衛資金(生活費の3~6か月分の資金)
  • ②3年以内に支出する資金
  • ③投資(上記①②が貯蓄できた後に開始)
<3年以内に支出する資金例>
 ライフイベント、区画整理、甥っ子姪っ子イベント、家族の体調、家電故障などなどのこと。
投資について
上記「4.貯蓄・投資」で、生活防衛資金および3年以内に支出する資金が確保できたのち、

貯蓄・投資のうち10%を老後資金(一生使わないと決めたお金)に回す。
→企業型確定拠出年金、iDecoが該当

貯蓄・投資のうち15%を生活消費金に回す。
→5年後以降、長期的な視点のお金=資産運用

とすること。

要は手取り収入の75%で生活しなさい!ということ。

「受験勉強で、理由付けがないままひとつの正解を導き出す」

という指示に従うことをヨシとする空気を植え付けられた日本国民には、

この指針は「あぁこうすれば良いのか」と受け入れやすいのではないでしょうか。

私もその一人です。

家計で見直すべき優先順位

では、実際にどのような優先順位で家計の見直しを行っていけばよいのか、QGSでは次のような順位になっています。

【優先順位 第1位】固定費

①家賃・ローン

QGSにおいて、手取り収入の25%で住める家賃が相応の住まいである、という考え方。

このような具体的な支出割合を提示している方はあまりいません。

しかし、他のビジネスYoutuber界隈で発信されている情報を漁っていくと、

明らかにこの点を、こぞって指摘されていることからも、マネーリテラシーのある方からすれば、

当たり前のことなのでしょう。

②がん保険・医療保険

保険は「お守り」だ、という人は神社に行って買ってください。

保険は間違いなく浪費です。

あたなは自分が「かかるかもしれない」病気を治すために必要な治療費は把握してますか?

<私の例>
 体重100kg近くある私が心配している病気の治療費は次のとおり。
  ・糖尿病・・・治療費:年間13万円
  ・がん ・・・治療費:約70万円
  ・白血病・・・治療費:約150万円
 いずれもサラリーマンであれば、加入している健康保険の
 「高額医療費控除制度」で自己負担は20万円程度
③生命保険

亡くなったら発生するお金ですね。

独身なら絶対にいらない。独身のあなた、保険金を残す相手がいますか?

<私の場合>
 私は友人の付き合いで加入していました。
 家計の見直しで独身の私が真っ先に手を付けたのが、これです。
 速攻解約しました。
 
<ご家族がある方(特にお子さんがいる場合)>
 貯蓄がなく、遺族年金でも賄えない場合は、
 1~2千万程度の保険(月2000円前後)に、十分な貯蓄ができるまで
 加入しておくと良いでしょう。
④自動車保険

車両保険いりますか?

中途半端に事故って、そのために保険を使ったら、等級が上がって保険料が上がります。

結局、自腹切りますよね?

となると、廃車レベルの事故で、車が無いと生活できない場合にしか使わなくないですか?

今すぐ見直しましょう。

<!注意!>
  貯蓄型保険は貯蓄じゃない、浪費です。利率を確認しましょう。

【優先順位 第2位】変動費

食費

ここ見直しても、意識レベルにもよりますが、数百円、数千円、数万円です。見直すのはここじゃない!

①光熱費

電気ガス一体にすると幾らかお安くなったりします。

「電気 ガス 一括見積」

で検索して、自分が支払っている金額と、見積もり額を比較して、切り替えていきましょう。

【優先順位 第3位】自己投資

サラリーマン家庭の家計の支出を抑えるために、2番目に手を付けられるのがここです。

なんたって楽ですから。

奥さんが家計の財布を握っている場合、男性はプライドの高い生き物ですからグッと我慢して「自分の稼ぎが悪いのが原因」と飲み込んでお小遣いを減らされます。
交友関係の中で、新たな情報を得て仕事に生かしたり、仕事を円滑に進めたり、何なら給料の良い会社に転職できる機会を奪っています。
お子さんをお持ちであれば、「塾なんて行かなくても勉強できる!」とか「どうせ続かない習い事なんて」といって、教育費が削られます。
お子さんの可能性、将来その習い事で芽吹く才能を奪っています。

そうじゃないんだ、自己投資はすべきなんだ!とQGSは言っています。

【優先順位 第4位】 貯蓄・投資

サラリーマン家庭の家計の支出を抑えるために、真っ先に手を付けられるのがここです。

だから貯まらない。

ここは予定していたもの、緊急時以外は手を付けないこと

これらがGQSで語られていることを私が解釈したものです。

では実際に何からやろうか!?

私がおすすめするのは、私自身も実施した

「簡単な順にやっていく!」

ことをおススメします。

具体的には下記のとおり。

1.まずは自分の家計の支出割合を把握する。
2.独身の場合生命保険を解約する。
3.医療保険・がん保険を見直す
4.スマホは格安SIMへ切り替え
5.自動車保険の見直し(年間2.5万以上払っていたら高い部類です)

ここまでは並行で手続きを進められます。
行動した結果を見て、明らかに効果を確認できます。
そうしたら本丸を攻めましょう。

6.家賃・ローンの見直し(場合によっては引っ越し!)
7.光熱費の見直し

ご参考:私が投資を始める前に実践した内容

実際に、各項目で見直しを行った結果は次のとおり。

1.生命・医療・がん保険解約を解約
  →年間¥240,000節約
2.自動車保険
  →年間¥72,000節約
3.3大キャリアから格安SIMへ切り替え
  →年間¥72,000節約
4.光熱費(電気・ガス)
  →年間¥20,000節約
年間合計約40万円の節約!

どれだけ浪費していたのだろう、と愕然とした瞬間でした。

投資を始めるために今すぐ行動を!

給与でこの金額を稼ぐのにどれだけ残業しなければならないですか?

お金に関しては、動けるか、動けないかが重要。

危機感を持ったら、さぁ今すぐ行動しましょう!

ちなみに

格安SIMに切り替えるとこんなことも。

前の所有者の連絡先変更が周知されていないと、心あたりの無い連絡が来ます。

調べたらフィリパブらしいです。今日初めて来ました。前の所有者はこちらにお世話になっていたのでしょう。

最後に

 MoneySenseCollegeの浅田代表のお話されている内容が、私の中で理解でき、さらに腑に落ち、共感できました。
 そう感じた方は、他の動画も見ることをおススメします。

資産運用・投資に関してこちらの記事については次のとおりです。

「つみたてNISAか一般NISA(新NISA)でお悩み」なら、あわせて読みたい


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この記事を書いた人
ぬくぬく

家族の終活、介護、相続を1世代早く経験した30代サラリーマン。

【終活・介護・相続】
 ここ5年ほど、祖父の「終活」「介護」「相続」に取り組んできました。
 艱難辛苦した経験を書いています。

【投資・資産運用】
 2019年6月の老後2000万問題から、投資・資産運用を開始。
 家計の見直しで1年間で400万円貯めました!
 「米国ETF」と「全世界投資」でハイブリッド運用中!

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