『AppleCard(アップルカード)』は日本でいつから使える?スペックや使い方は?

Androidユーザーお断り!iPhone前提の「アップルカード」とは?
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 日本ではまだ申し込みも利用もできない「AppleCard」。

ゴールドマンサックスと組んで、アップルがアメリカで展開を始めたAppleCardはどう展開されているのでしょうか?

  • 「AppleCard」って何?
  • 「AppleCard」の還元率など、基本スペックは?
  • 日本での展開はいつから?

こんなギモンにお答えします。

iPhoneやAppleWatchユーザー、Apple社の製品を愛するかたなら、AppleCardがどういうものか気になりますよね?

  • AppleCardのスペックは?
  • Androidユーザーでも使えるの?
  • AppleCardが日本で展開される予定は?

と思っている方が多いのではないでしょうか。

この記事では米国で展開されている「AppleCard」について解説します。

ぬくぬく
ぬくぬく

ぬくぬくはAndroidユーザーなのでGoogleCardが気になっていますが、AppleCardも気になっているところです。

本記事でわかること
  • AppleCardの基本スペック
  • AppleCardの特徴
  • AppleCardはiPhone・AppleWatchが無いと使えない!?
  • AppleCardが日本で展開されるのはいつ?
この記事を書いた人
ぬくぬく

家族の終活、介護、相続を1世代早く経験した30代サラリーマン。

【終活・介護・相続】
 ここ5年ほど、祖父の「終活」「介護」「相続」に取り組んできました。
 艱難辛苦した経験を書いています。

【投資・資産運用】
 2019年6月の老後2000万問題から、投資・資産運用を開始。
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3分くらいで、AppleCardの基本的なことが分かりますので、ご一読いただけますと幸いです。

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AppleCardがいつ日本で展開されるかは【未定】!

私も心待ちにしているところですが、まだ日本での展開予定をアップル社は公表していません。

しかし、日本での「アップルカード」「アップルキャッシュ」の商標登録は済んでいますので、近く展開されるでしょう。

「AppleCard」のスペック(仕様)一覧

AppleCard
AppleCard(バーチャル)

AppleCard
AppleCard(物理カード)

券面がシンプルで話題になった「AppleCard」。

AppleCardには「バーチャルカード」と「チタン製の物理カード」があります。

具体的なスペックはどういったものなのでしょうか?

まずは一覧表をご覧ください。

区分
項目内容
基本情報
発行手数料無料
年会費無料
カード発行会社Goldman Sachs
(ゴールドマン・サックス)
国際ブランドMastercard
ウォレットアプリAppleCard
カード形態・バーチャルカード
・物理カード(チタンカード)
物理カード発行手数料無料
物理カード発行方法iPhoneウォレットアプリから
発行にかかる時間バーチャル:すぐ
物理カード:1週間程度
支払/還元
支払方法iPhone/AppleWatchの「ApplePay」
ApplePay還元率2%
パートナー還元率3%
物理カード還元率1%
還元方法報酬プログラム「Daily Cash」サービスで
「Apple Cash」としてキャッシュバック
還元タイミング決済当日→アプリ反映翌日
支払い日毎月月末
カード明細確認Web
セキュリティ
ロックアプリでロック
券面名前とICチップのみ
通知利用したタイミングで届く
(不正通知も)
サポート
問い合わせ方法iMESSAGEで問い合わせ
サポート時間24時間365日
保険ショッピング保険×

それぞれ詳しく解説します。

AppleCardの「年会費」「発行手数料」

AppleCard

AppleWallet上で使う
「バーチャルカード」

  • 発行手数料:無料
  • 年会費:無料
  • 発行にかかる時間:すぐ
  • 還元率:2%

AppleCard

AppleCardの
「物理カード」

  • 発行手数料:無料
  • 年会費:無料
  • チタンカード
  • 磁気ストライプ搭載
  • 発行にかかる時間:1週間程度
  • 還元率:1%

AppleCardはGoldman Sachs(ゴールドマン・サックス)がカード発行しているMastercard年会費発行手数料無料です。

カード形態

  • AppleWallet上で使う「バーチャルカード
  • 券面がシンプルな「物理カード(チタン製)

2種類

発行手数料・年会費は無料で、

  • “年いくら使ったら”などの条件無し
  • バーチャルカードも物理カードも無料

です。

AppleCardの発行「iPhoneのウォレットアプリ(AppleWallet)」から発行の申込を行います。

発行にかかる時間は、

  • iPhoneのAppleWalletから申し込めばバーチャルカードならすぐ
  • 物理カードは届くのに1週間程度

かかります。

AppleCardはiPhoneのウォレットアプリ(AppleWallet)から申し込むため、Androidユーザーは利用できません。

AppleCardの「還元率」

AppleCard

AppleWallet上で使う
「バーチャルカード」

  • 支払方法:iPhone/AppleWatchの「ApplePay
  • 基本還元率:2%
  • パートナー還元率:3%

AppleCard

AppleCardの
「物理カード」

  • 支払方法:Mastercardコンタクトレス
  • 基本還元率:1%

AppleCardの還元率は、ApplePayの利用が前提となっており、iPhoneとAppleWatchのApplePay+バーチャルカードなら2%物理カードだと1%の還元率です。

AppleCardの還元方法とタイミング
  • 報酬プログラム「Daily Cash」サービスで「Apple Cash」としてキャッシュバック
  • 還元のタイミングは、決済当日に還元アプリへの反映は翌日

引き落としのタイミング毎月月末です。

カードの利用明細Webでの確認のみです。

AppleCashはAppleウォレット内の電子マネーです。

  1. iMessage +ApplePayで「送金」「請求」「銀行振込」
  2. 非接触決済として「マスターカードコンタクトレス」「ApplePay」「iD」「QuicPay」「Suica」で決済

できます。

AppleCardの「特約店舗」

AppleCard

AppleCardのパートナー

  1. Apple(Apple Store/App Store/iTunes)
  2. Uber/UberEats
  3. エクソン・モービル
  4. ナイキ
  5. DuaneReade
  6. PaneraBread
  7. T-Moblle
  8. Walgreens

AppleCardの特約店舗(パートナー店舗)はまだ限定的です。

上記パートナー店舗でAppleCardを利用すると、3%還元を受けられます。

日本で展開されたときにどうなるのかはまだ未定です。

AppleCardの「セキュリティ」

AppleCard

AppleCardはアプリでロック可能

  1. iPhoneでウォレットアプリを起動
  2. 右上「…」ボタン
  3. [物理カード]→[カードのロック]をタップします。

でロックできます。

AppleCard

AppleCardの券面は
「名前」と「ICチップ」
のみ

  1. クレジットカード番号
  2. CVVコード
  3. 有効期限

の記載がないので、決済時に覚えられて悪用されるリスクが低減しています。

AppleCardはAppleWalletアプリから手軽にロック可能です。券面にカード番号・CVV・有効期限の記載もありませんので流行りのナンバーレスを踏襲しています。

クレジットカード番号を確認したい場合は、
AppleWalletで[アップルカード]をタップ→「…」→「クレジットの詳細」で確認できます。

AppleCardの「利用通知」と「利用履歴」

AppleCard

AppleCard利用履歴

AppleCardは利用するとはすぐに利用通知が届き、利用履歴は地図で確認もできるようになっています。

画像のように、AppleCardをどの店舗で、いくら使ったのかが分かります。

AppleCardの「サポート」

AppleCard

問い合わせはiMessageで!
(24時間365日)

AppleCardの問い合わせは電話またはiMessage で、24時間365日、いつでも可能です。

AppleCardの「保険」

AppleCardにはショッピング保険が無いようです。

日本で展開するにはこの点の改善が必要ですね。

AppleCardの「メリット4つ」

AppleCardのメリット4つ

  1. 審査落ちの独自救済プログラムがある
  2. 用途に合わせてバーチャルカードの色合いが変わる
  3. マップで使った場所が分かる
  4. 家計簿も確認できる

AppleCardのメリット4つをかんたんに解説していきましょう。

メリット①:AppleCardには審査落ちの独自救済プログラムがある

AppleCardは、AppleCardに申込しても審査落ちしてしまった場合に、

独自救済プログラム「Path to Apple Card(Apple Cardへの道)」

というオプトイン(希望者のみ参加型)サービスがあります。

Goldman Sachsが審査プロセスで使用したクレジット評価にもとづき、1カ月に一度、改善策が提示され、4か月後に改めてAppleCardへ申込できるサービスです。

ぬくぬく
ぬくぬく

普通はクレジットカードの審査落ちの理由って分かりませんが、ゴールドマンサックスから提示された改善策から、概ねその理由を掴めるのが面白いですよね。

メリット②:AppleCard(バーチャル)の用途で色合いが変わる

AppleCardを利用したカテゴリに応じて、バーチャルカードの色が変わります。

どのカテゴリで支出しているのかがこのAppleCardで分かりますね。

メリット③:AppleCardを使った場所がマップで確認できる

ウォレットアプリでAppleCardトランザクションの問題を報告する

明細をタップするとマップで使った場所が確認できる

もし悪用された取引ならば「問題を報告」するとサポートへ連絡できます。

メリット④:AppleWalletで家計簿も確認できる

AppleCard

AppleWalletで家計簿管理

家計簿は「週」「月」単位で確認でき、さらに取引明細も確認できるようになっています。

ぬくぬく
ぬくぬく

家計簿ならマネーフォワードやおかねのコンパス使った方が良いと思います。

AppleCardの「デメリット2つ」

AppleCardのデメリット2つ

  1. iPhoneが無いとAppleCardを持てない
  2. ハイセンスな物理カードが白のチタンで、汚れ・財布の色移り・塗装剥げが目立つ

AppleCardのデメリット2つをかんたんに解説していきましょう。

デメリット①:iPhoneが無いとAppleCardを持てない

AppleCardの申し込みはAppleWallet経由でしかできませんので、iPhoneやiPadが無いと、AppleCardを持てません。

これは残念ですが、日本でAppleCardが展開される場合には三井住友カードなどと連携することになるでしょうから、あまり心配する必要はないかもしれません。

ぬくぬく
ぬくぬく

私はAndroidユーザーなので、是非Androidユーザーでも発行できるようになることを祈ります。

デメリット②:ハイセンスな物理カードが白のチタンで、汚れ・財布の色移り・塗装剥げが目立つ

物理カードがとてもシンプルでハイセンスですよね。

しかし、白であることから「汚れが目立つ」「財布の色が移ってしまったなどの報告が上がっています。

また、チタンカードに白塗装であったことから「剥げ」でしまった事例もあるようです。

ぬくぬく
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日本で展開されるときにはこの点も改善されることを期待します!

iPhone/AppleWatch前提の「AppleCard」まとめ

いかがでしたでしょうか?

まだ日本では展開されていないAppleCardですが、随時情報公開され次第、本記事を更新していきます。

現状、アメリカで展開されている内容をかんたんにまとめます。

区分
項目内容
基本情報
発行手数料無料
年会費無料
カード発行会社Goldman Sachs
(ゴールドマン・サックス)
国際ブランドMastercard
ウォレットアプリAppleCard
カード形態・バーチャルカード
・物理カード(チタンカード)
物理カード発行手数料無料
物理カード発行方法iPhoneウォレットアプリから
発行にかかる時間バーチャル:すぐ
物理カード:1週間程度
支払/還元
支払方法iPhone/AppleWatchの「ApplePay」
ApplePay還元率2%
パートナー還元率3%
物理カード還元率1%
還元方法報酬プログラム「Daily Cash」サービスで
「Apple Cash」としてキャッシュバック
還元タイミング決済当日→アプリ反映翌日
支払い日毎月月末
カード明細確認Web
セキュリティ
ロックアプリでロック
券面名前とICチップのみ
通知利用したタイミングで届く
(不正通知も)
サポート
問い合わせ方法iMESSAGEで問い合わせ
サポート時間24時間365日
保険ショッピング保険×
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Androidユーザーは「GoogleCard」を待つ手もありますね。

GoogleCardは完全に未発表なので、そちらも展開され始めたら記事にしますので今のところはその発表を待ちましょう。

AppleCardが日本で展開されるまでは、年会費無料で還元率も高い楽天カードか、三井住友カード(NL)をおススメします。

雑記
この記事を書いた人
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家族の終活、介護、相続を1世代早く経験した30代サラリーマン。

【終活・介護・相続】
 ここ5年ほど、祖父の「終活」「介護」「相続」に取り組んできました。
 艱難辛苦した経験を書いています。

【投資・資産運用】
 2019年6月の老後2000万問題から、投資・資産運用を開始。
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