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「インフレ率」と「現金の減衰率」計算シミュレーションツール

「インフレ率」と「現金の減衰率」計算シミュレーションツール
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「インフレ率」と「現金の減衰率」計算シミュレーションツールの概要

本ツールは、インフレ率による現金の実質価値の変化を可視化するツールです。

なお、本ツールでは、インフレ率に対し、ゆうちょ銀行の普通貯金金利を加算しており、預金で保有しているだけでは現金価値が下がっていく一方であることもわかるものになっております。

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計算シミュレーションの条件入力

📅 基準年

1970年 1980年 1990年 2000年 2010年 2020年 2025年

💴 金額

100円 1,000円 1万円 100万円 1,000万円 1億円

設定した「基準年」時点で、設定した「金額」を保有していた場合、現時点(2025年6月末)で、現金の価値がどのくらい減衰したのかを確認します。

インフレ率によって、現時点でどれだけ現金の価値が下がったかのシミュレーション結果

現在の現金の価値

現在、同等の物を買うのに必要な現金

基準年から減衰した現金の価値

減衰率

%

現在の現金の価値・・・基準年からインフレの影響で下がった現在(2025年)の現金の価値。

現在、同等の物を買うのに必要な現金・・・基準年で入力した金額のものを買えたが、現在ではいくらで買えるか。

基準年から減衰した現金の価値・・・基準年からインフレの影響でどれだけ現金の価値が下がったか。

減衰率・・・基準年からインフレの影響で現金の価値が何%下がったか。

消費者物価指数(インフレ率)と、現金価値の推移グラフ

📊 消費者物価指数と実質価値の推移

グレーがインフレ率のグラフ。黒が現金の価値の推移(インフレ率が上がると、現金の価値が下がる。)

参考リンク

本ツールでは、以下のデータを元に作成しています。

資産運用
この記事を書いた人
ぬくぬく

家族の終活、介護、相続を1世代早く経験した30代サラリーマン。

【終活・介護・相続】
 ここ5年ほど、祖父の「終活」「介護」「相続」に取り組んできました。
 艱難辛苦した経験を書いています。

【投資・資産運用】
 2019年6月の老後2000万問題から、投資・資産運用を開始。
 家計の見直しで1年間で400万円貯めました!
 「米国ETF」と「全世界投資」でハイブリッド運用中!

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