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投資信託の信託報酬コストを比較して乗り換えを判定するツール

投資信託の信託報酬コストを比較して乗り換えを判定するツール
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2つの投資信託の信託報酬と、乗り換えにかかるコストを比較して、有利な投資信託を判定するツールです。

なお、毎日引かれる『信託報酬』を計算シミュレーション!買い替え目安も解説!を参考に組み上げています。

あくまで目安として利用いただければ幸いです。

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現状と乗り換え先の投資信託の情報を入力

現状の入力
乗り換え「元」投資信託の情報
乗り換え「先」投資信託の情報
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投資信託乗り換え判定結果

投資信託のコスト計算詳細ステップ

ステップ1:乗り換え「元」投信運用コストを算出

①乗り換え「元」投信運用コスト(合計):

ステップ2:乗り換え「先」投信運用コストを算出

②乗り換え「先」投信の今後の信託報酬:
③乗り換え時の税金:
④乗り換え「先」投信運用コスト(合計):

ステップ3:乗り換え「元」「先」の投信運用コストを比較

最終的に、④乗り換え「先」投信運用コスト(合計)-①乗り換え「元」投信運用コスト(合計)を算出して比較します。

判定結果はあくまで参考に。

ぬくぬくは、本ツールを参考に、次の2つの投資信託を比較しました。

投資信託信託報酬
乗り換え「元」三菱UFJ純金ファンド(ファインゴールド)1.10%
乗り換え「先」SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)0.0638%

比較した結果、25年で、3.2万円お得になるとわかったので、信託報酬が低い投資信託へ毎月の積立を変更しました。

しかし、高々25年で3万円ちょっとです。本当にその手間に見合った乗り換えなのかは、きちんと自分でご判断願います。

以上

資産運用
この記事を書いた人
ぬくぬく

家族の終活、介護、相続を1世代早く経験した30代サラリーマン。

【終活・介護・相続】
 ここ5年ほど、祖父の「終活」「介護」「相続」に取り組んできました。
 艱難辛苦した経験を書いています。

【投資・資産運用】
 2019年6月の老後2000万問題から、投資・資産運用を開始。
 家計の見直しで1年間で400万円貯めました!
 「米国ETF」と「全世界投資」でハイブリッド運用中!

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